学生時代、特に高校に入ってからは普段予習・復讐などを全くやらず、部活にあけくれた生活だったので、中間・期末の試験や受験時期になって慌てて机に向かう、所謂一夜漬けの学生時代を過ごした。
そんな急を要する状態にも関わらず、集中力のない私は大抵、机に向かったと思えば部屋に並んでいる漫画本を手に取っては同じものを何度も何度も読み返していた。そのお陰で試験に向けて学習した内容は一切残っていないものの、当時読んでいた漫画のセリフは未だにしっかりと頭に残っている。。
自分でも集中力の無さは自覚していたので大学受験期間中は、平日は学校の図書館を利用し休みの日には市の図書館の自習室へ向かい1日中勉強した。気が散るものがないことと、同じように勉強している人が多いので周囲の目もあり、この環境では集中できた。
その名残か、大人になってからも家で勉強・作業するのが苦手で、基本的に場所を変えて行っている。
今日も朝から近所の某コーヒーチェーンで作業していると、恐らく高校生か浪人生?(余弦定理と見えたので)と思われる男子が私の隣で勉強をしていた。
手元には参考書(問題集?)にノートと消しゴムが転がり、シャーペン片手に必死に勉強、している訳でもなく、、シャーペン持ちながら横向きにスマホを持って一生懸命ゲームをしている。
先に書いた通り自分も集中力の無さとウン10年付き合っているので、息抜きも大事だよなとチラチラ見ていると、ノートの横にスマホを置いて勉強に戻ったかと思いきや、ゲームは付けっぱなしのようで兎に角気になるご様子。30秒もしないうちに指でスマホをいじって〜ノートに戻って〜スマホを持ち上げて〜また置いて〜を延々繰り返している。
この時間あなたは何をしてましたか?と問われれば「カフェで勉強していました」と答えるだろうが、「ゲームの合間に勉強してた」と言うのもおこがましいくらい、彼はゲームに夢中だった。
私の学生時代は家にいればテレビ、ゲーム、漫画の誘惑はあったけど、外に出れば手持ちの荷物は勉強道具だけだったので、集中力のない私も否応なしに勉強に集中できたが、今の学生さんは外に出ても大変だなと思った。
ま、自分で持ち込んでいるんだろうけど。。
でも決済に使うんであれば持ってこない訳にもいかないもんな。ちなみに、なんのゲームなのか気になったのでチラ見したが、ヘンテコな絵の見たことないゲームだった。
とりあえず覗き見してごめんね。見たんじゃなく見えたのです。ちゃんと勉強しないと俺みたいになっちゃうよ。